ももかの恋活奮闘記

アラサーももかの恋活奮闘記を書いてくよ

付き合える人、付き合えない人1

今回は付き合える人、付き合えない人を女性視点で書いていこうと思います。

 

まず最初に女性は耳で男性は目で恋をするといったりしますがこれは単純で女性は男性にかけられる言葉で恋し、男性は女性の外見やしぐさに恋すると意味です。

とはいうものの共通するのは男女関係なく最初は見た目から入り、恋愛対象かそうでないかを決めます。

なのでやはり会って話す街コンでは顔立ちが少しでもいい人がその後を制します。

ただそもそも顔立ちがいい人が制するなんて聞くと顔出しに自信ないひとはただの無駄遣いじゃんっという感想になりますよね。

わたしもそうです。

そこで考えてみてください。

 

(お、タイプだ!)

と思って話してみます。

反応が悪くあまり話が盛り上がらない人と

(うーんあんまりタイプじゃないな、、、)

と思った人が凄く話が合って一緒にいて安心できる人。

どっちと今後も連絡取りますか?

私は凡人なので安心できる方を選びます。

 

ですがこれは相手あってのものなので自分はその人といる時間が好きでも相手はそうでない場合があります。

ていうかそれがほとんどです。

こっちはすごく楽しい時間だった~って思っても相手は疲れたのみの感想の人もいます。

ただ礼儀としてまた会いましょうっていうんです。

個人的にはその気がないならそう言ってくれてもいいのに!変に期待させないでよ!って思っちゃいますが逆に私がこの人は違うと思った時同じ行動を取ってしまいます。

最初からないなって人にはまず一回目がありませんから。

お互い期待しちゃうんですよね。

本題がみえてこなくなっちゃったので話戻します。

 

付き合える人とは

 

今回のタイトルにした付き合える人とは。

まずこの記事でいう付き合える人とはマッチングアプリや街コンといったコンテンツやイベントを使って付き合える人のことを指しています。

※女性目線で書くので男性の方がいたら物申したくなるかもですが許して下さい。

 

まず街コンから。

 

街コンで付き合うまでに発展するのはまだ難易度が下がります。

これは女性も男性もです。

実際一度会っている為次に繋がりやすかったり、出待ちしちゃえばその日のうちにゆっくり二人で話すこともできる可能性があります。

そのイベントで気が合ってそのまま二次会する男女は長続きする確率が高いです。

会場で会ってお互いが好印象でそのまま行ってるのでその二次会で変なことしなければ全然次に約束できる可能性は高くなります。

そういった経由から街コンは付き合う、結婚する確率は全然あります。

私自身も街コンで出会った人と付き合ったこともこともありますし、友人も現在付き合ってます。

以上の経験も含めて恋人関係になりやすいと思います。

街コンで付き合える人は聞き上手、話し上手です。

基本的に口下手な人や感情を表に出すのが苦手な人向けではありません。

 

次にマッチングアプリ

マッチングアプリ基本的におすすめ出来ません。ハッキリ言っちゃうと。

ただ恋愛の仕方も十人十色。

マッチングアプリの良さは手軽さ。

時間に拘束されない。無駄に交通費をかけなくていい。

アプリだと常識がなってない方も多くいます。

それはもしかしたら男女共にアプリだからこその対応なのかもしれません。

アプリで多いのは身体から始まる関係。

個人的にはあまり好きではないですが、それで上手くいっている人もいますから否定は出来ないですよね。

さて、アプリで交際に発展する人は

きちんとしつつノリもよく適応能力に優れている人。適宜対応の判断が得意な人。

メッセージが主なので国語力もある程度必要です。

メッセージ内容が支離滅裂だと相手から返事来なくなる可能性も大きくなりますから。

 

上記の件をまとめると

街コンは話し上手、聞き上手なコミュニケーション力が高い人。

マッチングアプリでは常識がありつつノリがよく適宜対応が上手く国語力のある人。

がそれぞれでモテる、交際に発展する人に多く見られる性格です。

 

私自身は街コンでしか交際に発展はしなかったものの友人に街コンとマッチングアプリをきっかけに交際している人は全然いますから是非自分にあったコンテンツを活用してください。

次回は付き合えない人について書いていきます。

マッチングアプリの難しさ

こんにちは!ももかです。

今回はマッチングアプリの難しさについて思ってることを書いていこうと思います。

マッチングアプリは基本付き合えないと思っています。

私の場合っていうところがあります。

まず男性も女性もある程度の歳でやっている人は異性ともしくは人間として付き合っていくうえで欠点が大きすぎる人が多いんです。

顔がいい人は特に。

欠点どころか人間性を疑うレベルのひともいます。

 

ただ誤解しないように言っておきたいがちゃんとした出会いを求めてる人ももちろんいると言うこと。

本来はその使い方が正解なんですけどね?

 

そして男女ともに気を付けて欲しいことがマッチングアプリの危険性。

“既婚者”

アプリは特に既婚か未婚かの確認はなく自分で入力するため結構危険度高め。

既婚者の男女が紛れていると何が起こるかと言うと

もしわたしが気になる男性と既婚者と知らず恋人になったとしましょう。

私は純粋に付き合っていて幸せいっぱい。

そんな中、突然知らない女性が現れ慰謝料を請求された!ってなると莫大な借金を突然かかえる状態です。

私はアプリで出会った男性と会ったことないのでまだそんな被害には遭ってませんので大丈夫ですが、そんなことになってからだとまずこのブログも書けてませんけども(*_*)

 

ですがこういう裁判沙汰にならなくてもアプリで知り合って付き合った彼氏が既婚者だった!っていう前例は結構あるんです。

悲しいしムカつきますね。

 

そんな奴の為に貴重な数年を無駄にするケースだってありますから。

一種SNSの怖さですよね。

 

ですからそういった点では街コンや婚活パーティーの方が安心できますよね。

といっても既婚者が紛れている率が下がるだけでいるんですけどね?

例えるならアプリで10人と知り合って10人中7人が既婚者

街コンや婚活パーティーで10人と知り合ったなら10人中3人は既婚者くらいの率はあると思います。

ただ人数が少ないから引く確率が低くなるだけ。

ただそういう方は相手を見下して生きてきた傾向や相手の立場になって考えられない人が多いです。

相手を見下すは大体奥さんを見下します。

相手の立場になれない人はどちらの女性のことも考えません。

 

あいつは謝ればなんとかなる。

俺がいなけりゃ生活できない。

騙される方が悪いんじゃん。

お前なんて遊びだよ。

こんなこと好きな相手に言えるのがある意味尊敬。

 

アプリにもイベントにも男女ともに少なからず既婚者が紛れている。

嫌な世の中だな~。

 

次回は付き合いたい人と付き合えない人について思ってることを。

 

 

考えることは

 

今回はマッチングアプリでの失敗談について書いていこうと思います。

 

マッチングアプリって今の主流ですよね。

コロナになってからは本当に主流になりましたね。

 

そんなマッチングアプリ

まあはっきりいえば出会い系サイトの進化版ですよね。

男女がお互いにいいねしてマッチングして実際会ってデートして付き合ったらゴール!!

 

ここからは女性目線で。

そのゴールを目指して女性なら男性を、男性なら女性をスワイプする。

それはもうまるで仕分け作業かの如く!

そしてマッチした男性はこちらとしてはその男性と話してみたいわけですよ。

 

例えば写真が好みだったとかプロフィール読んで話してみたいと思ったとか。

どちらにしろ男女ともに相手に少なからず好印象を抱くからマッチングするんですから。

 

ただここで意味不明なのがマッチしてあいさつしたら既読無視。

なんでやねん!

じゃあなんでいいね返したんだよってなりますね。

 

さてお待ちかねの失敗談。

まずマッチした男女が目指すのはデート。

2人で会うことです。

出会いを求めてアプリをインストールしてますから。

 

ただここで気を付けておくのが利用目的。最近のマッチングアプリには利用目的が恋愛。でなく友人作りの人もいます。

こちらとしてはなんで友達作りに異性しか出会えないマッチングアプリを利用するんだろう?と思います。

女性にもその項目はありますがどちらにしろ恋人作りに利用している側からしたら邪魔でしかないってはっきり思います。

利用しちゃいけないわけではないので一瞬眉間にしわ寄せる程度ですが。。。

 

ただ愚痴らせて頂くならなぜ異性の友達を男性の場合なら金かけてまで作りたいんだろうって思っちゃいますね(._.)

分かりやすく厭らしいことが出来る友人が欲しいんでしょうきっと。

 

ただまだこの利用目的を友達作りにしてる人は良心的です。

ここから失敗談。

それは2年前、アプリでマッチングして東京の某所にある居酒屋で会う事になったAくん。

彼は私より年上のエリートサラリーマンだった。

居酒屋で楽しく過ごしてそのあとは平日だったこともあり早めに切り上げるつもりだった。

その旨彼にも伝えたところ様子がおかしい。

疑問に思った私は彼にどうしたのか聞いてみた。

別のところに行きたいとの事。

まあいいかと思いそのまま出た。

そして連れてこられたのがカラオケ。

 

いいか、女性諸君。

初めて会う男性と二人きりになれる場所にはいくな。

いやあ至極当然では?って思うじゃろ?

当時20代前半だった私はまだそんな至極当然なことも理解しておらず付いてっちまった。

案の定体を触られ拒否しなぜか私がお金も全額払う事に。

意味が分からん。

最悪ですよ?居酒屋の料金を全額払ったんなら言い訳出来ますよ。

「さっき奢ってやったじゃん!!」

っていって見返り求めるんだったら分かりますよええ。

だけど割り勘でしたからね?

10個近く上のいい大人が、まだ大学生の私に割り勘。

割り勘が嫌だとかそういう問題より先に

割り勘のくせに何見返り求めてんだよと。

見返りも何も一つとして借りてないし。

凄く簡単に例えるならオッパブでおさわりだけして会計せず帰った。

みたいな話ですよ。

まあほんとうにそんなことあったら警察沙汰ですけど。

 

これがアプリ初めてからの初の失敗かも。

これを読んでいる女子。

夜会うのはおすすめしないぞ。

会うなら休みの日、時間を無駄にするつもりで予定立てて下さいね。

男性よ

女性と初めて会う時に割り勘にするなとは言わないし思わない。

ただ、ふたりきりになるな。

私はその出来事で一時男性と二人で会う事が怖くなった。

そのあとその人は悪びれもせず、私が触らせなかったからと先に帰り、メッセージでまた会おうと言ってきた。

そのとき悟った。

20代前半にして悟った。

人は年齢ではないと。

10も年上の男が理性のみ、相手のことなど考えず行動し、傷つけたのに反省の態度も言葉もない。

人間、誠実なのが一番だ。

間違ったなら謝って、嬉しかったら感謝の言葉を。

素直に口に出せないなら言葉を見せればいいんだから。

 

あ~思い出しただけで当時武術を習得してればと思う。

 

これが私の失敗談。

 

ラーメンマン2

 

momoko1945.hatenablog.com

 

「ところでAさんは将来フリーで仕事したいって言ってましたけどなんでその職業に就職しなかったんですか?」

 

彼女はそう聞いた。

 

確かに話が強烈すぎて流してたけど彼がフリーでやりたがっている仕事はその職業に希望しどこかへ入社し、経験と実績を積み、そして独り立ちするのが主流だったから。

私も職は別だったが似たような将来したい仕事があった為何かを夢みて行動するのはいいがAさんから出る話にはその仕事に関して何かに取り組んでるわけではなさそうだったのだ。

 

「まあそれは俺にはコネがあるからいつでもその仕事に関われるからさ?」

「フーン、なるほどそういう事なんですね」

と友人。

「でもやりたいことへのコネがあるっていいですね!」

とわたし。

 

それがいけなかった。

何とコネクションを褒めただけでロックオンされたらしい・・・

その街コンが終わった後Aさんからわたしのところに連絡が来ていた。

『このあとお茶でもどう?』

 

かなり嫌だったが終わった後仲良くなっていた他の男女でお茶に行くことになっていたのでそっちに来ないかと誘った。

もちろん答えはイエス

ただ余計な事に一緒に参加した同性への悪口も書かれてあった。

とことんヤバいなと思っていたがその想いは伝わることなくみんなで合流した。

 

結構な大人数でお店に入り、私の両隣は友人と女性。

女性の目の前にAさんがいた。

そして話も進み、目の前にあった箸をくるんでいた紙を箸置きにしようと手元に集中しようとしたら私の真似をしようとしたAさんがあろうことか目の前の女性の紙をガシっと取り、同じ動きをしようとしたのだ。

あまりの非常識な行動に私と両隣の二人は一気に攻めた。

何考えてんの!?っといった記憶がある。

本当に意味が分からなかったんです

だって今日会ったばかりのこれから恋愛に発展するかもしれないような出会いを自分からぶち壊したんですもん。

ヤバいですよ。

 

そんで数日後、今度ご飯でもって誘いが…。

絶対的に興味なかった為遠回しにお断りしていました。

そしたらなんと友人の方に私に対しての不満を送ってた。

一緒にいた為、隣にいた私に

「この野郎、私の対応が気に入らんみたいに返信してきやがって。こいつラーメンマンて呼ぼ。ラーメンマンが『ももさんって何度誘っても断られるんですけどほんとに出会い求めてんですか』ってきてるぞ。」

「え、何、いちごちゃんの方に言ってきたの?

やばない?」

「やばすぎ。私は旧友かなんかかよ!」

「え、なんて返す?ひとまず忙しいみたいですよとだけ返してて。なんかごめんね」

 

とその日は終わり、数日後私にメッセージが来た。

そこには

『ももさんってさ、俺のこと興味ないですよね?ま、俺も興味ないですけど!』

「はあ?じゃあなんで何度も誘ってきたんだよ!

興味あったからだろ!?」

と思ったいましたが私は

『そう思うなら何で食事に誘ったんですか?

興味ないなら誘わなければいいじゃないですか。

誘ってきたっていうことは気はあったんですよね?

それは別にいいですけど変な意地しない方がいいですよ。』

とだけ返しました。

 

その話も今になっては笑い話でいちごちゃんともたまに思い出してはネタにしています。

ラーメンマンといったら通じてしまうという(o⌒∇⌒o)

 

さ、次回はマッチングアプリでの失敗談を書きますね~(^-^ゞ

 

 

 

 

ラーメンマン

仕事関係で別の県に行った際、当時一緒に遊ぶことの多かった友人と二人で街コンに行くようになりました。

その子といった街コンでの話。

 

その日は居酒屋でお昼に行われた街コンに参加し、美味しい料理とお酒を肴に話していました。

そんな中、ひとりだけ異様に聞こえてくる話が癖の強い人が。。。

まあ実際私も癖強いのでなんとも言えないですがとにかく癖の強い内容が…

 

そしてその人のいる席の男性が自分たちの席にくる順番。

 

席について一言目。

「へぇ~割とあり」

友人と共に脳が一瞬フェードアウトした記憶があります。

だって心で思ってもいいんですが中々言わないですよね(*_*)

 

で、そのあと中々にパンチの強い話の内容。

自分は将来フリーで仕事したいから今は実家でバイト生活。

自分の良さは今のところ誰にも分かって貰えないが近いうちに自分に頼ってくる。

自分が好みの女性は高収入でそこそこの学歴で可愛いでないと付き合えない。

そして私の事に対してのねちっこい指摘。

などとにかく癖が強い!

 

街コンって本来男女ともにどうしてもかっこつけてしまうもの…だったと思うんですよね

さらけ出しすぎ~!

隣にいた友人も唖然としてると思ったらまさかの戦闘態勢。

コングがカーンってなった気すらした。

 

「え、学歴そこそこの高収入女子がいいんですか?」

「そう!時代的に男が稼いで女はパートって多いじゃん?俺、あの感じ嫌いなんだよ。逆だっていいわけじゃん」

「あ、それはわかります。女だって働いてもいいですよね?ってことは将来結婚したら主夫になりたいってことですか?」

「そうそう、俺が家にいて彼女が働くの!俺の理想!」

「なるほど~。でもそれもいいですよね!だって家で家事してくれるんですもんね!」

「・・・?待って何言ってんの?家事なんかしないよ~」

「え?」

思わず私が反応してしまった。

「え、じゃあAさんは何してるんですか?」

「俺?俺はそれを指示する感じ?」

(嘘じゃん…)

「え~でもそれじゃヒモじゃないですか?」

「ヒモとは違うよ?」

「どこが???」

「どこって結婚してるから」

「え、じゃあ質問なんですけどAさんはバイトで生活してて家では自分のしたい事してる人に告白されたら付き合います?」

「いやいやそんな子とは付き合えないでしょ!」

「ですよね!じゃああなたとまず付き合う人今の時点でいないと思いますよ!」

「は?なんでだよ!」

「いやだって付き合わないんだから結婚することもないじゃん?」

「そ、れはそうだけど・・・」

「は!?お前みたいな可愛げない女と隣の冴えない女よりモテるわ!」

「その可愛げない女は国立大卒の社長令嬢だけどね~」

「は!?お前じゃなくて親が凄いだけだろ!?私立だって、え、国立…?」

 

心の中で勝利の雄叫び。

勝った―――!

勝利!!大勝利!!!

やったね!さすがは国立大!(地元で有名な大学だった)

と心の中でお祭りあげてました。そしたら友人が

「ところでAさんは将来フリーで仕事したいって言ってましたけどなんでその職業に就職しなかったんですか?」

 

とさらに質問を始めた。

 

長くなったんで記事替えます。

 

街コンで絡みのショックな出来事

 

今回は街コン絡みの個人的なショックだった出来事について書いていきます。

 

まず前回書いたんですが、個人的にははじめて参加した街コンが成功だったため、正直調子に乗っていたところもあると思います。

 

街コンが成功に終った私は友達に街コン楽しかった!っということを伝え、出会いを欲しがっていた友人にいってみたら?っと勧めたんです。

その勧めに乗った友人はとある街コンに参加したこの事。

終わってからどうだったか聞いたところ勧めた私への若干の怒りが感じられ、彼女は人見知りも激しかったのもありうまく話せなかった。行くんじゃなかった。といわれてしまいました。

 

これには当時の私はショックを受け、謝ることしかできませんでした。

今だったらもうちょっと違う提案ができたろうし、街コンとは参加した日によってそりゃ当たり外れもあるのでわたしが悪いわけでも無いんですけどね?

 

それでもやはりはじめての友達に一対一はしんどかったのでしょう。

パーティー形式の街コンを勧めればよかったなあとか思います。

そしてその彼女はちゃんと別のところで素敵な人と出会えたんで失敗もよかったのかなと思います。

 

ですがやはり当時の私はショックをうけてしまいましたね(>_<)

 

といったことのがわたしのショックだったことでした。

 

次回は衝撃的だった街コンで出会った人の話。

はじめての街コン

さて前回までは街コンとマッチングアプリのお互いのメリット・デメリットについて書いてきましたが、今回は今や街コンやマッチングアプリにお世話になりっぱなしのわたしの奮闘記のはじまりです。

 

私がはじめて街コンに参加したのは20代前半の頃。

まだ参加したことのない街コンという出会いの場にど緊張。

ワクワクソワソワ・・・

 

参加したパーティーは円形に椅子が二脚ずつ並んでいてものすごいシンプルな会場。

プロフィールカードを記入して開始時間を待っていた。

今考えるとあの風景シュールで思い出したら笑っちゃいますけどね?

だってもうお見合い回転寿司状態だったもん。

あとは当時住んでた地域も関係してはいるのかななんて思います。

それかちゃんと街コンの選び方が下手だったか。

 

今はパーティー形式の街コンにしか行ってないですね。

やはりお酒と食事があるだけで結構変わります。

ただ食事がない街コンのよさはもし気があった方がいたときそのイベントが終わった時食事に誘うことができます。

 

そんなはじめての街コン。

いろんな人と話してっ趣味があった方とイベント後、食事へ。

とても楽しい二次会をし、何度かデートを重ね、お付き合いをすることになりました。

お付き合いは順調でわたしも彼と過ごす時間がとても楽しかった。

交際は順調に進んでましたが、1年経つか経たないかの時期にお互いがお互いのしたいことを優先した結果別れることになりました。

 

上記の成功例から私は街コンって楽しい。

参加してよかったと思ってました。

これがわたしの最初の街コンの思い出。

多分凄く稀なパターンだと思います。

だってみんな一回で恋人ができたら主催側も商売上がったりですからね?

 

さて次回はわたしが街コン絡みでショックを受けた出来事です。